「当事者さんと一緒に考え・つくる ぬくもりのある遺伝性腫瘍の医療体制」

日時
令和6年1月21日(日)13:00~16:00
場所
島根大学医学部附属病院 ゼブラ棟だんだん ※第1部のみZoomによる同時配信あり
参加者
20名
内容
第1部 講演「医療者に望むこと」
家族性大腸ポリポーシス患者と家族の会 ハーモニー・ライン代表 土井 悟 氏
ワークショップ「各施設の遺伝性腫瘍医療体制強化のためにできること」
ファシリテーター:がんプロ担当講師数名
第2部「遺伝性腫瘍 症例発表会」

講演やワークショップを行い、当事者の方の体験や思い・ニーズを反映した遺伝性腫瘍の医療体制づくりについて考え、各施設において実践できる取り組みを話し合いました。また、症例検討を行うことで参加者それぞれの課題を見出し、ぬくもりのある遺伝性腫瘍の医療体制づくりについて考え、解決策を話し合いました。
「当事者さんと一緒に考え・つくる ぬくもりのある遺伝性腫瘍の医療体制」

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